和暦西暦変換電卓：学歴表示や日付計算等、日付の様々な調べ物に 7.01 Apk

和暦と西暦の年号相互変換を行います。
変換後の日付から『義務教育の学年』『六曜』『旧暦』『星座』『干支』『厄年(一覧)』『二十四節気(一覧)』『賀寿』『誕生石』『誕生花』『何日現在の年齢(数え年)』『小学校の入学から大学の卒業までの学歴の早見表』を詳細画面に表示します。
(『誕生石』『誕生花』等の一部機能は反映が困難になった場合に表示を中止させて頂く可能性がございます。ご容赦願います)
※本アプリは以前同名のアプリを他の作者様が公開されていた物になります。既に公開を終了されていましたが、作者様のご好意でプログラム/著作のすべてを譲渡して頂き修正を加えて公開しております。

■特徴
・大きめボタンの電卓風画面
・速度を考慮した設計(入力値を即時変換、起動直後は当日を変換)
・履歴書作成に役立つ学歴表(留年等の在学期間の変更も対応)
・年齢から誕生年の変換機能
・カレンダー入力、音声入力による入力補助
・外部アプリ連携
・SDカードへのインストールも可能
・昭和64年1月7日等の区切りの日付も対応
・「数週間後」や「数年前」などを簡単に調べる事ができる計算機能

■使用権限
本アプリは利便性の為以下の権限を使用します
・保護されたストレージへのアクセス：設定値の保存の為に使用しております
・USBストレージコンテンツの変更、または削除：スマホの領域確保の為、外部ストレージへのインストールを可能としております。
・ネットワークの接続状態を表示/完全なネットワークアクセス：音声入力で使用しております。
・ハードウェアの制御録音：音声認識で使用しております。音声入力はGoogleの標準機能を使用しており、本アプリがお客様の声を録音する機能は実装しておりません。
・バイブレーション管理：入力補助として、ボタンタップ時に振動する機能にて使用しております。
リリース時にはセキュリティチェックを行い、必ず問題ないことを確認してからリリースを行っております。

■注意事項
作成は慎重を期しておりますが、本プログラムによって得られた結果に対しては、作者は一切責任を負いかねます。
バグには迅速な対応を心がけますのでご理解ください。


■主な更新情報
・Ver4.0
■詳細画面に「義務教育の学年」を表示する様に対応いたしました。メイン画面で入力した日付を誕生日として「義務教育で何年生か？」を表示いたします。

■年齢⇒年変換のボタン押下時に、自動で4月2日を挿入する機能を追加しました。設定画面でチェックを入れることで、年からの変換時に自動で”0402”を挿入します。
義務教育の学年を調べたい時に、年齢から調べる事が多いと思いますが、4月1日以前は早生まれとなり、学年が＋１年されてしまいます。遅生まれ年齢を調べたい時の補助として対応いたしました。


・Ver3.0
詳細画面に”年度”を表示する様に対応いたしました。メイン画面で入力した日付の西暦の年度と実存する和暦の年度を表示します。年度の開始日はデフォルトで4月1日となっておりますが設定画面で変更可能です。日本の学校などは4月2日が年度開始日になりますので必要に応じて変更して使用してください。
※和暦は年号の切替日も考慮しております。
例：設定画面の年度開始年月日を1月5日に変更した場合、1989年1月5日～1990年1月4日までは昭和64年度となります。

・Ver2.0
明治以前の元号に対応しました。
以下ご留意ください。
１：年号のプルダウンからの入力、もしくは、本体のメニューキー押下から年号を直接入力してください。
２：対応は「西暦からの変換」と「和暦からの変換」のみになります。詳細画面への表示や、年齢変換等は未対応です。
３：各元号の最終日は、翌元号の初日と重なります。アプリでは前の元号の最終日として表示しております(平成以降は終了日と重ならない様に改正がありましたので、重なりはございません)
４：元号の対応は、645年7月17日の大化以降となります
５：654年11月24日から701年5月3日の間には元号が存在しない期間がございますので元号なしと表示されます。
６：南北朝時代には二つの元号が存在しました、本アプリでは北朝の元号を採用しております。
７：年号には諸説ございますが、本アプリではWikiの情報を参考に作成しております。